美女と野獣「ベル」の3つの魅力~現代女性の理想像~

 

美女と野獣「ベル」の魅力から見る現代女性の生きる道

 

 

先日金曜ロードショーでアニメーション版の『美女と野獣』をやっていましたね。

わたしはディズニー映画の中で『美女と野獣』が一番好きです。

とくに実写版の『美女と野獣』は最高ですね。

 

どこに魅力を感じるかというと、やはりベルでしょうか。

ベルはディズニープリンセスの中でも異質な感じがします。

シンデレラや白雪姫よりもずっと大人な女性で先進的なのです。

 

ベルは現代女性が目指す「女性にも男性にもモテる 大人モテ女子」の象徴だと思います。

そんなベルの魅力について、わたしが考えるところをまとめてみました。

(わたしの趣味の世界でもありますがお付き合いいただければと思います笑)

 

美女と野獣の「ベル」の3つの魅力

① 自分で「幸せ」を掴みに行く行動力

② 他人への思いやりと理解力

③ 新しい価値観の発信力

 

①自分で「幸せ」を掴みに行く行動力

 

ベルが他のディズニープリンセスと違うのは自ら行動して幸せを掴みに行くところですね。

そこがとても魅力的だし、現代に置き換えたとき、行動力は「幸せになるため」の必須のチカラだと思います。

シンデレラやラプンツェルたちももちろん素敵。

ですが、どちらかというと突然白馬の王子様なんかが現れるラッキー要素が強いと思います。

物語なのでそういうものですが、現実的には難しい。

やはり現実的には王子様だって自分で探すのが当たり前ですね。

自分からどんどん行動していってこそ、恋愛だってできるし、お金も稼げるのです。

 

ベルは聡明で行動力がすごい。

そしてなにより、自分で世界を変えようという気持ちを感じます。

現代で女性が幸せになるために必要な要素を持っていますね。

 

わたしたちが幸せになるために必要なことをベルは教えてくれているような気がします。

聡明さと行動力、自ら変化を起そうとする気持ち。

それが女性としてとても魅力的だし、自分を幸せにするのではないかと考えています。

 

 

②他人への思いやりと理解力

 

野獣である王子様はその傲慢な振る舞い、

そして人を見た目によって判断するといった行動によって、

魔法使いに野獣に姿を変えられてしまいます。

 

もとの姿に戻る方法はひとつ、真実の愛に気付くこと。

しかし、野獣となった彼に近づくものいません。

野獣の心はすさんでいきます。

「だれも信じることができない。もう、自分はこうして一生を終えるのだ」と。

 

そんなときにベルが現れるのです。

ベルは自分勝手で横暴な野獣にも、ひるむことなく向き合います。

自分の意見もはっきりと伝える。

そんなベルに野獣は次第に心を開いていくのです。

 

一見、自分の意見をはっきりと伝えるというところだけを見ると、自分勝手なように聞こえます。

だけど、まったく違います。

ベルは、相手を理解しようとして、会話を重ねます。

そして、思いやりをもって、自分の意見を伝えているのです。

相手への思いやりと理解力が深いからこそできるのです。

 

そんなベルだからこそ、野獣は心を開き、恋をするのですよね。

思いやりのない、理解力のない、自分の意見を言えない女性は正直「つまらない」のです。

一昔前ならば、「従順が良い」とされていたかもしれません。

でも何事も移り変わりの速い現代においては、そういう女性は同性異性に関わらず、一緒にいてつまらないのです。

野獣はベルと一緒にいて退屈はしない。

逆に刺激的だし、楽しいのです。

ベルはそういう意味でも現代女性にとっての理想とする姿と言えますね。

 

③新しい価値観の発信力

 

発信といっても、もちろんベルはSNSやブログなんてやっていないわけですが笑

ただ自ら「わたしはこう生きる」と周囲に示していたのは明らかです。

 

物語の時代の女性に対する基本的な価値観は、

女性は「勉強なんてしなくていい。女は嫁に早くことが幸せ」というもの。

「本なんて、女性が読むものではない」というのです。

 

でも、ベルは本を読むのが大好き。

周りからどんなに白い目で見られても、本を読むことをやめません。

 

美しいベルを「お嫁さんにしたい」と思う男性も多くいますがベルは興味を持ちません。

周りからは、「変人」扱いですがそれも関係なし。

ただひたすらに、自分のやりたいことをし、自分の気持ちに正直に生きている。

 

そう、ベルは自分の生き方を貫くことで周囲に「自分とはこういう人間だ」と発信しているのです。

確かに理解はされていないかもしれませんがそれでもベルは信念を曲げない。

 

そんなベルの姿に新しい女性の価値観を見せてくれるという、カリスマ性を感じます。

 

そのカリスマ性がベルを他の女性とは違う「特別な女性」にさせるのです。

 

人は、「特別な女性」に魅力を感じるもの。

カリスマモデルやアーティストに人は熱狂しますもんね。

 

ベルは凛としていて、自分の行動に自信と責任を持っている。

そして、周りから相手にされなかったり、批判されたりしたとしても、真っ直ぐ信じた道を突き進んでいく。

貫くことで発信しているのです。

 

現代を生きるわたしたちは過去のこうした女性たちのおかげで、多様化した女性の生き方の現代を生きることができるのではないでしょうか。

過去の女性たちのおかげで、今わたしたちは「自由」を今手にできているのですよね。

 

新しい価値観を見せることができる女性ってとにかく魅力的です。

どんな小さなことでも、小さな道を作ることができる女性になりたいものです。

 

まとめ

 

美女と野獣「ベル」の魅力について色々と語ってきました。

ベルの魅力の根幹は、結局のところ「芯の強さ」、つまり「自立心」ですね。

自立心がないと、仕事も恋愛も上手くいかないもの。

他人軸だと、考え方も行動もブレブレで人に不信感を抱かせます。

 

わたしたちはブレない姿勢の人が好きです。

ブレブレで怪しい人と仲良くなろうと思わないですもんね。

ビジネスで成功している人もそうですね。

人は、そういう自分軸がしっかりある女性に魅かれ、ずっと一緒にいたいと思うものです。

自立心を持った凛とした女性でいたいですね。

 

そうそう忘れてはいけない、ベルの魅力。

あの黄色いドレス、素敵ですねぇ★

 

 

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